西尾市 ワクチン接種予約状況(ある40代の事例)

西尾市では、40代の人には、7月26日にワクチン接種券が発送され、順次郵送されています。

西尾市HP > 新型コロナウイルス感染症関連情報 > ワクチン接種 > 接種の説明

私の手元に届いたのは、7月28日の昼過ぎでした。 西尾の主幹郵便局である「西尾中央郵便局」から我が家までわずか3kmだというのに、時間がかかります・・・(これではAmazonより遅いではないか・・・地域によっては、多分翌日に届いているはず)

28日(水)はたまたま仕事が休みだったので、早速接種券に同封されていた西尾市のコールセンターに電話をかけました。西尾市の場合、公設会場として市(常設・巡回)と県の大規模接種会場(近隣市2箇所)が利用できますが、さてどうなるか。

40代は、先に接種券の届いた50代、中高生世代と予約の取り合い競争になるなので、キビシイ戦いになるでしょう。 

TEL    お、一発でつながる・・・嫌な予感。オペレーターさんいわく

「ただいま提供できる情報はありません。  接種の予約はすべて埋まっております。次回からの接種予定は9月13日なのですが、その予約をいつから開始するかは未定です。情報はHP等で得てください。 もし早めに接種したければ、同封資料にある「ワクチン接種 個別医療機関一覧」を見て、各医療機関に問い合わせしてみてください」

うん、やっぱりなあ。 中高生の子供をもつ親御さんは必死になって予約を取るだろうし、これだけ「(高齢者はワクチン打ったから)今は50代が一番ヤバいっす」と報道されれば、50代も、予備軍の40代も、みんな頑張って予約を取るのは当たり前だわ。

そのあと個別の医院に数件かけました* が、水曜日の午後の時間帯は休診 ってところが多かったですね。んで、翌木曜日の朝9;10ごろ、とある医院で予約が取れました。8月26日第一回目。

家からほど近いクリニックで接種できることになり、遠方の大規模接種会場に行かなくても良かったので結果オーライでした。自分ら世代の接種は9月過ぎだろ と思っていたので、まあこんなものかと思います。第5波には間に合いませんでしたが、第6波には間に合うのかな(笑)。

にしても、働き盛りの人や中高生まで「予約は各自連絡でよろしく」ってのは、特に枠が少ない場合、生産的なやり方とは思えません。学校での集団接種、日付を指定した接種(ワクチン接種のためなら、有給時間休暇を設けるって会社もけっこうある)とか、なぜできないのかなあ? 

職域接種とか、いい方法だと思ったんだけど途中で中止しちゃうし、結局、現時点ではお店を広げるほどのワクチンは十分にない・・・ってことなんでしょう。 

ちょっと前に、菅首相がワクチン納入の前倒しを依頼かけてたけど、なんにも成果発表なかったし、不足気味の状態はまだ続くものかと。

 23日は、新型コロナウイルスワクチンを世界に供給する米製薬大手ファイザーのブーラCEOを、東京・元赤坂の迎賓館に招いて会談。外国の国王、大統領、首相らの賓客を迎える国の施設で朝食も振る舞い、国賓級のおもてなしだ。
 ブーラ氏はIOC(国際オリンピック委員会)にワクチンを無償提供したことなどから、開会式に出席するため来日中で、ワクチン担当の河野行革担当相も同席。10月以降に予定している供給分の前倒しを要請したという。しかし、成果についてのアナウンスはない。

菅首相がファイザーCEOを国賓級おもてなし ワクチン枯渇“土下座交渉”も思惑また外れ…

英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省が、40歳以上を予防接種法上の「臨時接種」の対象として位置付ける方向で検討していることが28日、分かった。30日の同省のワクチン分科会で専門家の意見を聞く。
 厚労省はアストラ製を5月に特例承認したが、使用を見送る方針を示していた。

アストラ製、40歳以上で検討 厚労省、「臨時接種」対象

余っているアストラゼネカ製を使うのは使うのは当然だと思うけれど(台湾に贈答したんだから「毒は入っていませんよ」と、送り主が使うのも礼儀でしょう)、この政策は受けないでしょうね。「医療」専門家に意見を聞けば、もちろんアストラ製でも、打たないより打ったほうがメリットは大きいので推奨されるでしょう。

が、僕も含め一般の人の反応とすれば、アストラゼネカだけでなく、頑張ればファイザーやモデルナ製ワクチンの選択ができる状況下では、誰だって安全性がより高そうな方を選ぶから、「アストラ製だったら嫌だ」と接種予約の現場が混乱するだけだと思います。   

*選定は、趣味の集まりで情報交換をしている高齢者世代の母親の助言に全面的にすがりました。大したものだわ。

投稿者:

モト

元河川技術者、現在は里山保全の仕事をしているおっさんです。西尾市在住の本好き歴史オタク。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください