夜食に干しイモ

冬のお夜食に、干しイモはいかがでしょうか? 食物繊維豊富、添加料なし。体によさそうな食べ物で、安心して食べられます。

自家製干しイモ


でもスーパーで売ってるのは結構な値段するんですよね。まあそれなりに手間がかかるからな・・・なら自分で造っちゃいましょう。

作り方

①畑でサツマイモを栽培する。一説に「サトイモに肥料をやるな。やるとツルばかり伸びる」と言われるように、植えたら世話は要りません。ただ、いずれにしてもツルが伸びるので、栽培面積がけっこう必要なの。

②秋口に収穫して、冬まで大事に保管しておく。てか、サツマイモってあんまり料理に使って消費できるものでもないから、うちだと余っちゃったのね。

③寒くなったらイモを洗って、適当なサイズに切ってラップを巻いてレンジでチンする。1分くらいかけて、柔らかくなってるかチェック。だめなら再度。

④皮を剥いて、ざるにでも入れて外に放置する。雨さえ降らねば、夜もそのまま。2日か3日程度で完成。もっと干してもいいけど、すげー固くなるぞ。

⑤喰う。

ね、簡単でしょ。素人が作っても、写真のような「それらしい」ものができます。味もなかなかよろしい。 焼き芋ってあんまり手が伸びない私ですが、干しイモが最近の夜食。まあ製造者責任と言うこともあるがね。

センター試験を巡る雑感

今日と明日は、大学入試センター試験の試験日ですね。受験生の皆さま、本日はお疲れさまでした。明日も頑張ってね! もっとも、受験生でこのページを見ている人ははいないと思うけど。

僕がセンター試験を受けた年のことは、そのあとの出来事でよく記憶に残っています。 センター試験が終わって数日後の明け方、寝てた僕は強い揺れで跳び起きました(西尾は震度3だったけど)。すなわち阪神大震災。もう24年前のことです。そのセンター試験も、今年と来年の後2回で改変されるんだね。

センター試験の年の神戸に関わることで、もう一つ覚えていることがあります。センター試験が終わると、 国公立大学を受験する人たちは 得点も参考に志望の大学に願書を提出します。それらは願書の締め切り日と中間時点で集計され、新聞に各大学の現時点出願者数(=志望者数)が発表されます。受験生は、中間時点の集計結果を見て、一喜一憂するわけです。出願校を変える人もいます。

阪神大震災が起こった年、阪神地区にあった神戸大学の 中間時点の出願者数 は例年と比較して明らかに少なかったです。で、クラスの人が「今年は神戸大学が入学しやすい穴場なのかも〜」って出願したんですよね。ところが、締切後に蓋を開けてみると、神戸大の出願者数は例年より高かった。

不謹慎な話ですが、人を顧みる余裕のない受験生だった僕は「あ、これって人間心理のある一点を如実に突いた典型的な事象だ」って強い印象を覚え、それがいまだ鮮明に記憶に残っています。 まあ、原因はいろいろあるんだろうけど。

それと。いまは知りませんが僕らの高校は、わざわざセンター試験を西尾から名古屋まで受けに行ったんですよ、電車に1時間半ほど揺られて。遠かったなあ。

もっともテレビニュースによれば「長崎の島原高校はセンター試験は長崎市内で受ける必要があるので、前日は宿泊します」って言ってましたから、それに比べるとまだましですけど・・・。

でもね、 西尾市に隣接する岡崎市内の高校生の少なくとも一部は、岡崎市内でセンター試験を受けているのに、それより名古屋から遠い地区の高校生が、はるばる名古屋へセンター試験を受けに行かなきゃいけないって、不公平じゃない?

そりゃ輸送効率からすれば、地方の小人数地域の学生を中央へ送り、地方の大人数地域の学生はその場で受験させる というのが正解なのかもしれないけど、 センター試験が慣れ親しんだ場所で受けられるか、見ず知らずの施設で受けるか って、明らかに有利不利があるような気がします。 二次試験と違って、受験生に選択権はないのだし、不公平じゃね? と強く思ったな。 

いっそ、遠くまでセンター試験を受験しに行った高校生は、獲得点数に下駄を履かせてもいいんじゃないですかね?遠征1時間につき5点とか。

そうすると若い人たちの東京の一極集中に歯止めがかかって、過疎問題も多少解決されるかもです(笑)。医学部に地方枠があるのは、地方にお医者さんがいないからだけど、田舎に子供がいない ってのも、同じく深刻ですから(笑)。