ユーラシア大陸横断記(再掲)

12月に「Yahooブログ」が閉鎖されます。このブログの前に2008年から2016年まで700を超える記事を書いていたのだけど、それがすべて消えてしまいます。(WordPressブログへの記事移行機能は準備されなかった)無料のブログなので仕方ないですが、このブログは僕の外部記憶装置としての役割もあるので、いくつかの記事をこちらのブログに移動させます。

第一弾は2012年2月23日から3月19日に旅した、ロシアの東端都市ウラジオストックから、ポルトガルの西端都市リスボンへの陸路旅行記。

最近日本から最も近いヨーロッパの都市として人気の出てきたウラジオストックですが、そこからシベリア鉄道3等寝台車、6泊7日の旅(シャワーなし)でモスクワ、そこからさらにユーラシア大陸最西端のロカ岬を目指します。ロカ岬には「ここに地終わり海始まる」を刻んだ石碑が建てられているんですね。行ってみてみたいですよね。時間さえあれば陸路でねwww。

まるでバックパッカーのバイブル「深夜特急」みたい・・・当時の僕は35才でしたから、そこまでバックパッカーしてたわけじゃありませんが・・・

旅行記

湯谷温泉

ずいぶん日数が経ってしまいましたが、18きっぷの最後の1日分を利用しました。行き先は「湯谷温泉」です。

前にも紹介したのですが、愛知県内の近場の割に、ここのお湯はなかなか温泉っぽい着色温泉で、僕は結構好きです。

今回利用した、湯の風HAZUさんの内風呂です。だれもいなかったので撮影しちゃいました。

【日帰り入浴&昼食】ミニ懐石☆湯の風プラン
湯の風HAZUオリジナル☆ミニ懐石と入浴がセットになった
日帰り入浴プランです。
眼下に宇連川を見下ろすロケーションの中での露天風呂。
川の瀬音を耳に、四季の渓谷を眺めながら、柔らかな湯をお楽しみください。

3,025円/人 (10月1日から)

楽天トラベルから

昼食にそこそこの料理を食べて、温泉に入って(交代制だけど、露天風呂もあるでよ)、ラウンジでくつろいでこの値段なら、たまには悪くないと思いますね。

ここの露天風呂、少し熱いのが残念ですが、宇連川を見下ろしながら入るのは気持ちがいいです。この写真はテラスからですが、風呂に漬かりながらこんな感じの眺めが楽しめます。

この宇連川、一級河川豊川の支川です。凝灰岩や流紋岩からできていて、川底が板を敷いたように見えるため、「板敷川」の別名もあります。湯谷温泉郷の辺りではいくつか小さな滝もあり、 「馬背岩」という天然記念物の地形もあります。

国指定天然記念物でもある、湯谷の名物スポットのひとつです。
この奥三河地域一帯では今からおよそ1,500万年前、大規模な火山活動が起こったとされています。この岩脈は、その火山活動によってできた地割れ目に流れ込んだ安山岩質の溶岩によるものと考えられています。

宇連川の河床を形成する凝灰角礫岩は、長い年月にわたって浸食を受けましたが、この安山岩は周囲より盛りあがった形状で残りました。そしてこの姿が「馬の背中のタテガミ」のように見受けられたことから、「馬背岩」と命名したとされています。

キラッと奥三河観光ナビ馬背岩

ま、まあ素人には、「小規模な滝だな」としか映らなかったりしますが。この湯谷温泉郷、お湯はいいんだけど、電車で来ると他に見どころが何もないのです。温泉郷にあるのは宿が数件と、食事処が1件、飯田線の駅があるだけですから。

まあ、こういうのを「秘湯」と言うのでしょうね。そう思えば悪くないす。