バンコク旅行 安くのんびりするなら

おススメは、ずばり タンマサート大学フードコート(笑)。本、できればえーごの厚い本を持っていって読書するとなおよろし。 正確には校舎の一階の壁無し半屋外と、川沿いのテラスみたいなところを指します。クーラーはありませんが、チャオプラヤ川のほとりで風が吹くとそこそこ快適です。(風が止まると暑いけれど) 川沿いのベンチに座って甘ったるいアイスコーヒーを飲みながら読書をするワタクシ。ふと目を上げると目の前を船が通り過ぎていく ・・・はあ、幸せ。💛

川沿いのベンチにて 左右が本川チャオプラヤ川。向こうから支川が合流。水の色に注意。土砂含有量が段違い。

え、それなら日本でダラダラすごせばいいだろ って?  まあそうなんですけど、僕はアジア飯が大好きですし、その味を屋台で格安で食べるのに幸せを感じるのですよ。日本にもタイ料理店はありますが、三食そればかり食べる勇気もありません。 それにやっぱクーラー無しの暑い現地でHotな食べ物を食べるとおいしさも格別なんだよね。食事は風土に根付いてるものだからね。それに日本みたいに堅苦しくなく、どこか抜けた雰囲気の中で過ごすのが好きなの。

フードコートですから、タイごはん、フルーツジュース、タイ麺、カレーやジュースの店が並び、食事には不自由しません。学食だからか値段は屋台並み。でもちゃんとした店形式になっているので、衛生面では屋台より良いと思います。留学生だっているでしょうから、屋台より英語も通じると思います。  トイレは・・・二階のを使わせてもらいました。きれいでした。

しかし大学の中に旅行者が入って行っていいの?厳密にはよくわかりませんが、ここはカオサン通りから観光地である王宮に抜ける通路にもなっており、観光客が食事したり、交通警官が昼寝してたり(おいおい)、小学生が帰りがけにおやつ食べてたり、どう見ても大学に関係なさそうなオッサンたちがたむろしてたりするので、まあ公序良俗に反しなければ、問題ないでしょう。

私が一心不乱に本を読んでて(?)なんか足元に変なのがいるな と思ったら、珍客。わー。

オオトカゲ あんたも勉強すんの?
勝手知ったる構内?でくつろぐ。

さすがに学生じゃないからなのか、警備員らしい人が来たのはいいんですが、川を指して「(たぶん)あっちに行きなさい」と言ってます。 いや~さすがに通じなくない?案の定トカゲ君は動きません。どうすんのかな? と観察していたところ、警備員は諦めて去っていきました。 え、それでいいんすか・・・日本だと大捕り物になるところですが。まあ、僕的には足があるしいいか。(足がないのは嫌いだから同席は嫌です)・・・彼は数時間、人間様と一緒にこのベンチと、経済学部の控室(屋外)にいました。

ちなみに、フードコート脇の校舎には「法政大学」と看板が。日本の法政大学と学術提携してんの?と思ったのですが、調べたところここはタイでも名門の法文系大学で、大学名の漢訳?が「法政大学」なんだそうです。王宮の近くにある国立大学で、元首相をはじめとして各界の多くの著名人を輩出しているそうです。日本でいうと、一橋大学みたいな感じなのかな。

ここでぼーっとして、観光地としては国立博物館しか行ってません。ワット(お寺)も王宮も行きませんでした。

国立博物館は、入場料200Bです。 財布の中に100B札は2枚あったんだけど、屋台で食事をするために取っておきたく、入館料を支払うところで1000Bを出しました。

窓口のおばちゃんは「200B!〇×△□」とタイ語でわめきます。 まあ「釣りはねえよ。200B出せやこら」と言ってます。こっちは基本日本語で応戦。「料金が200Bなのは知ってるよ。でも100B札持ってねーよ。Exchangeしろよ!」

ババアも頑固で、しばらくタイ語と日本語で応酬が続きます。「こりゃ入館をあきらめるか」と思った頃、 ようやっと窓口の隣にいるおっさんがババアに「こりゃ駄目だよ、諦めな」とか言ったらしく、おっさんが僕の1000B札を受け取りババアに。ババアは「くそっ」って感じで、800Bをこちらに投げ返してきました。一応外国人も来る観光地なんだからさ、そのくらい素直に対応してくれよ。※

国立博物館。2時間くらいかけて全部見ましたが、うーん、とりあえず正面にある一区画を見れば十分かなあ。ここは冷房が効いてますし、なかなか見ごたえのある仏像がおいてありました。

ただ、全体としては、説明が少なくて見るだけで得るものは少ないかも。普通の観光客は、タイの歴史なんて知らないから、〇〇時代の仏像 とか言われても分らんです。まずタイの王朝史はこうなってて、この時代の文化が、こちらに影響して・・・という解説が一切ないから。せっかくの展示がもったいないな。

日本の某大臣が日本の観光振興をめぐり「一番のがんは文化学芸員と言われている人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」と言ったそうですが、日本の博物館には当てはまらないと思うけど、こちらの博物館には当てはまっちゃう気がするねぇ。

※ところで、僕の場合東南アジアに貧乏旅行に行って、一番困るのがこの「高額紙幣をいかに崩すか」なんですよね。空港で両替するとき、1万円が3062B(だったかな)相当だとすると、1000B札を三枚くれるのです。「小さい紙幣も混ぜてね」 と頼んで、1000B一枚を500B+100B*5にしてもらうのが僕は精一杯でした(スゲー嫌な顔するもので、小心の私としては)。一方で、屋台で食事するのに、40Bの食事の会計に500Bとか1000B札出しても、おつりがないんだもんねぇ。

バスに乗るにしても、BSTに乗るにしても「小銭を用意しておこう」とガイドブックにはあるのですが、どうやって小銭を用意するか、毎回東南アジアの旅では悩みますね。

・バスはあんまりおつりの持ち合わせがないようだし、BSTの自動発券機はコイン専用です。窓口で買えば紙幣が使えるけど、窓口は混んでるのよね・・・

 

 

 

 

 

バンコク旅行 交通手段(2017.6) 

だいたい1B=3円。

・スワンナプーム空港からカオサン通りへ行く手段(日中)

①空港からエアポートリンクという電車が市内に向け走っています。終点のバヤタイ駅(Phaya Thai)で高架鉄道(BTS)に乗り換え可能。 45Bです。

②バヤタイ駅からBTSに乗って、サパーンタクシン駅(Saphan Taksin)まで行きます。42Bです。

③2番出口をでてすぐ、チャオプラヤ川沿いにがありますサートーン船着き場 (Sathorn Pier)ここから「エクスプレス」ーオレンジ色の旗の船に乗船。10番目くらいの船着き場プラアッティット Phra Arthit Pierで下船。15Bです。ただし最終ボートは18:30位なので、あまり遅いと使えません。

ボートチケット 15B

そこから歩いて10分くらいでカオサンっす。船着き場のあたりは公園になっており、無料の夕涼みをするにも良い場所です。飲酒は残念ながらは禁止になっていましたが、テントを張って警官が常駐してたり(雑談してないで、仕事しろよ〜)、週末の18時になるとエアロビクス?してたり(おばちゃんたちが集まって太極拳でもするのかと思ったら、すげーハードに長時間運動してる)

船着き場の公園からの眺め

・バスの場合
6月1日から、カオサン通りと空港を結ぶバスが走るようになったようです。宿の近くの通りも通るとのことでしたので(記号はS1)、帰途に利用しようと近くのバス停で利用できるか確認しに行ったのですが、そのバス停に泊まるバスNoがかかれている部分に張り紙がしてあり、確認できませんでした。 orz.張り紙は地図になっており、地図の上に近隣のバス停留場と止まるバスの番号が英語で書かれているようでしたが、雨に濡れて見えなくなってました。 小さな親切、大きなお世話・・・
宿のおばちゃんにも聞いたのですが、「カオサン通りから利用できるよ、60B」とのこと。確認に行くのは面倒だったし、市内の陸上交通は渋滞するかもしれないので、結局、行きがけと同じルートで帰りました。
ちなみに、僕が泊まったAmarin Inn は、カオサン通りではない分静かですし※、プラアッティット船着き場まで5分くらいと便利です。

部屋の様子 バスタオルと石鹸は部屋に用意

パンとインスタントコーヒー、ジュースだけですが、無料の昼食もついてますし、「じゃらん」でも検索可能 (でしたが、いま検索すると出てこない・・・。)おばちゃんも親切ですし、英語も通じます。wifiバッチリだし、エアコンもパワフル(動作音はウルサイ)
細い路地の奥ですが、路地を出てメイン通りに出れば屋台が3件くらいあるし、徒歩5分くらいのところにセブンイレブンがあります。
お掃除もきっちりしてくれます。部屋にモノを散らかしっぱなしにしておいたら、きっちり整理されていました!感謝!  何より、僕が指差し会話帳(日本語ータイ語)を置いてきたので、日本人なら、スムーズに会話が成り立つ・・・かもしれない。  お勧めできます。

※ただし、ラマダーンの時期だからなのか、近くにモスクがあるのか、変な時間に「アッラーアクバル!」と礼拝を促す声、そのあと延々と説教?、それが外のスピーカーから漏れ聞こえてうるさかった・・・

・バスでチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットへ

車内で英語は通じないし、タイ語オンリーだから難易度は高いのですが、宿のおばちゃんから情報を収集した結果、乗ってみることにしました。「大通りのバス停から3番のバスに乗りなさい。バス停は大通りに出ればすぐだわ。料金は車掌さんに払いなさい。(今思えば、それに続いて最終で下りればいいのよ と言われたような気もする)」
バス停はすぐ見つかりました。

宿近くのバス停。読めん・・・

しばらく待って3番のバスに乗ります。しかーし、僕が乗ったバスには車掌さんが乗ってなかったのです!(どうもまたま乗ったバスが無料バスだったらしい)困るなー、どこで下りればいいんじゃ? BTSか地下鉄の駅に着くはずだから・・・ひたすら車窓を眺めててBTSの駅前で下りたら、そこはひとつ前の駅でした・・・ま、まあ問題なし。一駅乗りましょ。たぶんそのまま乗ってたら、Mo chitの地下鉄駅に着いたんじゃないかと。そこから地上に上がれば、そこがウィークエンド・マーケットでしたね。

マーケットにて。マンゴースムージ屋(40B)               氷は飲まないほうが、いいんだろうけど・・・

帰りは1時間待っても、3番のバスが来ないから、地下鉄でサパーンタクシン駅まで出て船に載って帰りました。 3番のバスが来ることになってたから、そのまま待ってたら、たぶん来たと思うけど・・・一時間待ちくらいのことは、ままあるようです。

注意点
バスにしても、船にしても運転が凄く荒いです。バスは両開きドアだったのだけど、片方の調子が悪く、時々ドア空いたまま走ってるし、乗り込むとすぐ出発するから、どっかつかまってないと危険。船はほかの船の立てる波を切り裂いて走るから、波しぶきがすごい。キタナイ水が、顔にかかることは覚悟しておこう・・・ それでも、15Bで船に乗れて、渋滞無しで中心部を行き来できるのはすごいよ!

顔が濡れるー。そんなに飛ばすな〜。