大規模通信障害に備えて。

KDDI(au) の大規模通信障害、ようやく解消されたようですね。

もはやスマホは、個人のインフラとして欠かせない存在になりつつあるので、通信障害が生じると困ってしまいます。

 2日未明に発生したKDDI(au)の通信障害では、全国的に携帯電話による音声通話やデータ通信が利用しづらくなり、家族らへの連絡が滞ったり、故障を疑って携帯ショップを訪れたりする人が続出。影響は広範に及んだ。「電話も、決済もできない」「納品の品数が確認できない」-。利用者からは、戸惑いや不安の声が相次いだ。

「電話も、決済もできない…」利用者困惑 KDDI通信障害

 被害対象端末数は、全国で最大約3,915万回線。それがほぼ2日に渡って影響を受けた。筆者の契約している端末も、アンテナピクトが立たず、通話もできない状態になった。
携帯電話で通話ができない、特に緊急通報も難しいというのは、インフラとしては非常に危険な状態だ。
通話機能の障害に伴い、SMSも使えなくなった。ウェブサービスの認証では、SMSを使った多要素認証が採用されることが増えているが、SMSが使えないと、認証ができないのでサービスが使えなくなる。

KDDIの大規模障害はなぜ起きたのか。「告知」に課題

幸い、僕はソフトバンクとの契約(LINEMOのミニプラン)でしたから、今回の通信障害は直接関係なかったのだけれど、残念ながらこのような事象は、どの通信会社でもあり得るので、とても他人事には思えませんでした。  スマホ使えないとまじ困る。

通信会社も大損害を被るので、このような事態は絶対回避すべく対応しているはずですけど。それでも起きてしまうことはあります(今回の事例が証明してるね)。だから、僕は個人ができる最大の防御(リスク回避策)として、複数回線契約による通信障害の回避  を実行することにしました。  それも、できるだけ安価に。

僕の具体例としては、auスマホとソフトバンクスマホの2台持ちみたいなイメージになります。実際には、「デュアルSIM対応のスマホ」を使うことで、一台のスマホで2社のSIMカードを使い分けします。  

「デュアルSIM」対応のスマートフォンでは、1台のスマートフォンで、2種類のSIMを利用することができます。
2つのSIMが利用できることで、1台のスマートフォン上で別の電話番号・携帯会社のプランが利用可能になります。

デュアルSIM(DSSS、DSDS、DSDV、DSDA)とはなんですか?    楽天モバイル

僕はもともと楽天モバイルとも契約し2回線運用していました。でも、楽天モバイルは「ゼロ円運用」を打ち切ってしまったので契約解消済。代わりにこの度、KDDIのpovo2.0と新規契約した次第。

povo2.0は、基本料金ゼロ円だけど、必要に応じ通信量をトッピング購入して使用する形です。6ヶ月以上トッピングを購入しないと、警告が出て契約解除になるようです。ちなみに安いトッピングだと「データ使い放題(24時間)税込330円」とか「データ追加1GB(7日間)税込390円」てな感じです。

ゼロから自分でつくるスマホプラン

povo2.0 公式

僕の場合、旅行に行くとき「24時間データ使い放題」をトッピングしたり、常用しているLINMOミニプラン(月額税抜990円)でデータ量3GBを使い切りそうなとき、povoで1GBデータ追加するなど、6ヶ月のうちに何かしらのトッピングを使い、無理なく回線維持することができるかと思います。

(ちなみに、LINMOミニプランで1GB追加購入すると550円とpovoより割高!)

それで2回線確保できれば、どちらかの会社が大規模通信障害を起こしても、もう一社のほうで対応できるはず。

と、2日の夕方考えて申込みをしたら、先ほどSIMカードが家に送られてきて(4日)、さっそく設定を完了させ2回線使えるようになりました。  対応早い〜。

申込みは、まずスマホにpovo2.0アプリをダウンロードし、そこから申し込みをする形になっています。接続設定も自分でやる必要があるので、スマホに慣れている人でないと、手続きに難渋すると思います。が、慣れている人なら、リスク回避のため、安価に複数回線を維持する手段として、なかなか優れていると思います。        

もし、この記事を見て、POVOに申し込もうかな  と思っている人がいたら、「povoおともだち紹介プログラム」ってのがあるので、使ってください。

紹介する僕は、一人紹介すると3GBのデータがもらえるし、  使ったあなたは、SIMカードの有効化すれば自動的に「24時間データ使いたい放題」が進呈されるそうです。

プレゼントが非対称ではあるけれど、24時間ありますから、課金トッピングすることなく、契約後すぐに接続確認や各種設定、アプリのダウンロードができるので、便利ではあります。(僕もネット検索して、誰かの紹介プログラムの「ご紹介コード」をゲットしたクチです。誰だか知らないけど、ありがとー)

「L56ETPEM」この紹介コードを、契約手続きのときに入力してください。ただし、有効なのは先着10名のみ  だそうです。

参考記事

事態を回避しようと試行錯誤する人の声も相次いでいた。 中でも話題になったのは。SIM(加入者識別モジュール)カードを2枚使い、1台のスマートフォンで2つの回線を使えるようにする「デュアルSIM」だ。片方の回線が使えなくなっても、もう片方が使えればトラブルに備えられるので、ユーザーが取れる障害対策として注目を浴びた。

au通信障害、「デュアルSIM」を使えば大丈夫だった? スマホユーザーが考えたい有事への備え

通信障害で音声通話が利用しづらい状況が続いています。LINE Out Freeは、携帯・固定電話を問わず無料で通話ができるサービスです。
ホーム画面からサービス一覧のページにとぶと、便利ツールの一覧の中に「LINE Out Free」があります。
タップすると、通話画面に映るため、電話番号を入力するか、連絡先アイコンを選べば、電話をかけることができます。
アプリの追加インストールなどは不要で、簡単に利用できます。


LINEが発表している利用方法によると、広告を見れば無料で利用可能。日本国内では固定電話で3分、携帯電話で2分電話ができるといい、無料通話できる回数は通話タブで確認できます。ハフポスト日本版が未使用の状態で確認すると、「残り5回」と表示されました。

au通信障害で電話ができない⇨LINE Out Freeが役立つと話題。無料で使える方法は?

PayPay、お前もか (ポイント改悪)

これまで、「PayPay請求書払い」におけるお支払いで、PayPay支払い特典としてPayPayボーナスを付与しておりましたが、4月1日より「PayPay請求書払い」は特典付与の対象外となります。

「PayPay請求書払い」のPayPayステップ特典変更について(PayPayからのお知らせ

巷で、「ポイ活」という言葉が流行っている一方、ポイント付与会社からは、各種改悪が横行しております。楽天グループとか。でもまさかPayPay までも。

4月1日から「PayPayボーナス」が「PayPayポイント」に名称変更するのに合わせ、「PayPay請求書払い」のポイント付与を廃止するそうです。 Et tuBrute!

「PayPay請求書払い」が重宝していたのは、多くの市町村で税金をこの方式で支払う事ができ、わずか(0.5%)とは言え、逃れられない税金払いで、ポイントが貰えたからです。

僕はまだ、自宅の固定資産税と、バイク(原付二種)の支払いだけなので、年間支払いは11万程度ですが、今後、両親が払っている田畑の固定資産税があるので、この方式に変えて、ポイント貰おうと思っていたのですが・・・でも、4月からは貰えなくなりました。 田畑って、売れないくせに固定資産税だけは出るし、草取りしなきゃいけないなんて、ホント「負動産」ですね・・・

閑話休題。なにか対策はないかなあ・・・ 使える人を選ぶけれど、この方法が使えるかも。

ソフトバンクワイモバイルLINEMO(ソフトバンク回線)ユーザーは、いわゆるキャリア決済である「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPay残高にチャージできるので、PayPayボーナス二重取りより、「PayPayボーナス+ソフトバンク回線の料金を支払っているクレジットカードのポイントの二重取り」のほうが活用の幅が広く、状況によってはむしろ多く戻ってくる。

PayPayカードや「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPayをもっとお得に!

PayPay利用者必見!SoftBank&ワイモバ「まとめて払い」でPt二重取りがウマい

ソフトバンク、ワイモバイルまとめて支払いにてPayPayにチャージした場合、携帯電話料金をクレジットカード払いにしていると、クレジットカード会社のポイントはチャージした金額に対して付与されますか?

2021年の記事なので、今も使えるかはわからないけれど、PayPayボーナスはもらえなくなっても、バンク回線を持っている人は、PayPay残高にチャージする手段を「ソフトバンクまとめて支払い」にすれば、「ソフトバンク回線の料金」として、それを支払っているクレジットカードのポイントなら、貰える可能性は高そうですね。

幸い僕はLINEMOのユーザーなので、次回の支払時にやってみましょう!