サカナ魚さかな

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土曜日なので、魚市場に行きました。

今日はあんまりめぼしいものはなかったんですけど、アジを180円で1匹と、シジミを150円で買いました。

アジは刺身OKってことで、三枚におろして刺身に相成ります。

アジ180円分

皮を剥ぐのと中骨の骨抜きに苦労しましたが、なんとか3枚におろして刺身に。三枚おろしはまだそこまで上手ではないので、どうしても中骨に身がたくさん残ってしまいます。

もったいないのでティースプーンでこそげ取り、おろした時の端切れも一緒に、すりコマ、味噌、ネギのみじん切りと一緒にたたいて「なめろう」にしちゃいます。で形よく盛りつけます。(真ん中の茶色い塊)。あとは中骨をきちんと処理してしまえば、「おろし下手」はばれませぬ。見た目、なかなかおいしそうでしょ。(少し味噌入れ過ぎたけど)

シジミは塩抜きをしてみそ汁ですな。こんな小さいの食べていいの?という気もしますが・・・

シジミ150円

夏バテ防止に出汁の効いたシジミ汁。いいですねえ。なお、今日はイワシ君はいませんでした。

 

それと先々週、ここで刺身を買ったのですが、これなんだかわかりますか?

ヒント 生食用 380円。

ふふふ、これはね、クジラの刺身です。(ヒドイ ソレサカナジャナイデス!)

クジラってもっとどす黒いやつを想像しますよね。下の写真の手前の握り寿司みたいな感じの。

この色は血の処理によるものだと思いますけど、処理をどうするかによって、クジラの味は全く変わってきます。

処理が悪いのを食べると「捕鯨冷戦を引き起こしてまで、こんな喰わんと捕鯨辞めたらいいわ」と思うくらいマズイのですが(給食でクジラの竜田揚げ出たけど、まずかったわ、あれ。)うまく処理すると「旨い。これ毛唐共にも喰わせたいわ!と不遜なことを考えてしまうくらいウマい。

処理の大事さがこれほどわかるものも珍しいです。ただ、この味を覚えてしまうのは、あまりいいことではないのかもしれない。「惟フニ捕鯨、資源トシて持続可能。然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ 以テ万世ノ為ニ禁捕鯨ヲセムト欲ス」と思うので。

 

後日(8/2)追記

捕鯨については、こんな記事も。

サメ出没の原因は鯨増加? =豪環境相が調査指示
【シドニー時事】反捕鯨国オーストラリアのフライデンバーグ環境相は政府系研究所の連邦科学産業研究機構(CSIRO)に対し、海岸でのサメ遭遇事故増加と鯨の生息数増加に因果関係がないか調査するよう指示した。

サメの襲撃が増えたのは、沿岸で鯨が増え過ぎた結果、鯨を捕食するホホジロザメも集まってきたのが一因との指摘があるという。・・・豪州は鯨保護に熱心だが、生息数を調整するためとして、カンガルーやコアラの殺処分は行っている。

鯨の個体数の回復が、現在の生態網の中でバランスを損なうものであるならば、ある程度捕獲して食料にする というのは合理的な考え方だと思いますが(科学的な議論は必須)、なかなか感情的な問題になっており、冷静な議論が出来てないですね。

もっとも、マグロや鰻の乱獲をしている日本に、「捕鯨は科学的な議論をしたうえで!」と言われても、二枚舌だと言われるだけでしょうけど。 なんにせよ、将来に渡って持続可能な漁業を進めてもらいたいものです。魚は旨いのでね!

 

 

 

投稿者:

モト

元河川技術者、現在は里山保全の仕事をしているおっさんです。西尾市在住の本好き歴史オタク。

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