運転免許の更新に行ってきた

自分の誕生日の一ヶ月前から更新が可能です。先回の更新からは5年ぶりです。

講習時間は30分。更新費用は3000円だそうです。 

以下は西尾警察署の事例です。どこの警察署も似たような感じだと思います。

① 交通課1番窓口に出頭

「受付(交通安全協会)」と書かれています。ケッ。  ここで免許証を見せると、こう言われます。「交通安全協会に協力お願いできますか、任意ですけど。」Yesといえば、3600円、Noと言えば3000円が回収されます。

領収書とともに、更新申請の記入用紙が渡され、こう言われます。「後ろの台に例がありますので、それを見て記入してください。できたら2番窓口に出してください」

この窓口いらないよね。用紙は置いとけばいいし、「用紙に記入して2番的口に出してください」と貼っておけばいい。料金は新免許証と引き換えに回収すればいいし。  だいたい、なんで公的機関の窓口に、部外の民間機関が入居を許されているん?

用紙の内容も、名前と住所の確認、「あんた運転できないヤバい奴じゃないよな?」の確認と誓約だけ。さっさとIT化しちゃって。ついでにオンラインで事前提出できるようにしてください。

② 2番窓口

提出すると、書類の確認が行われます。 ヤバいやつ確認は裏面に書くので、たまに忘れる人がいるみたいで、そのチェックが主ですね。 IT化したら、機械にチェックさせれば良さそうです。この窓口もいらん。 書類が問題なければ、適正検査窓口で名前が呼ばれます。

③適性検査窓口

視力検査です。 普通免許と大型・二種免許で視力検査の内容が違うみたいです。ここも人は要らんだろ・・・

と思いましたが、 視力が足りてない人がちょくちょくいて、「(視力検査にパスするための)眼鏡つくってないの?」「少し休んでからもう一度試験するね?」とか係官が親切にフォローしてくれます。これは人がいたほうがいいかもね。

てかやり取りを聞いていると、フォローの声がうまく通じてないらしく「え?え?」とオタオタしている人が複数いました。その対応で、本当に免許持たせて大丈夫(認知能力)かねえ? とか、僕が余計なことを考えてしまいました。あ、適性試験っていうからには、視力だけでなく、そのあたりも見ているのかなあ・・・だとすれば、人がいたほうがいいよね?うーん。

ここをパスすると、「機械で2つの4桁の暗証番号を作ってね」って言われます。 秘密を要する「暗証番号」とはいえ、それまでは窓口対応なのに、いきなり「(一人で)機械でやってね」とハードルが上がっている気が・・・みんな対応できてるん?

 それに、4桁2つって、すぐに思いつくかな? 

実は郵送された事前の更新手続き案内ハガキには、「事前に決めとけ」「2つの番号のうち1つは、免許証番号の5桁目から8桁目を使うことを推奨」と書いてあるんです、けど、細かい注意書きの中だし、そこまでちゃんと読んでない人多いよね。

どうせ機械使うなら、今の免許証を読み取らせて、1つ目の暗証番号は自動入力で済ませたらお互い便利じゃ? と思うんですけど。 てか、即日交付の場合、この暗証番号って何に使うんだろ? いらなくね?

④写真撮影

いつ撮影するのかな と思いきや、もう撮影されてました。しかも取った写真の本人確認はできません。無人証明写真でも、撮影タイミングと変顔の場合、追加手数料なしに取り直しができることが多いのになあ。 

5年間付き合う顔写真(強風が吹いてて、髪型変だよう。この写真じゃヅラ疑惑が生じかねん!!)、しかも身分証明書として最も一般的な顔写真なので、もうすこし「うまく撮影してあげる」くらいの配慮があってもいいと思うんですけどね。

交通安全協会に協力金支払う気はないですが、そのための撮影料なら出してもいいんだけど。ま、事務処理する方としては、ここ時間取られたくないこともわかるけれど。

ここも、マイナンバーカードを利用したスマホ自撮り撮影も認めれば、だいぶ窓口が緩和されると思います。そしたら、きれいな写真を取りたい人は窓口でどうぞ。ただし+300円 って感じで設けられるんじゃないなあ。

⑤講習(優良)

20分くらいパワーポイントを使った講習があり、10分ほどビデオを見て終了です。人が行う必要性は、「短時間の講義ですから、眠気を堪えて受講してください」という交通化課警官の活が3回入ったことだな。(非常にソフトでしたけど)この頻度調整は、AIには難しいかもしれません(笑)。

昔どこかで受けたたときは、待合室にずっと流れているビデオを30分見て終了 ってくらい緩かった記憶がありますが、時節柄そうもいかないんでしょう。

それなら、事前に自宅でネット学習して、最後に簡単なテストを受けてオシマイにすればいいんじゃないかなあ。これもオンライン化したら不要だと思うんですよね。

書類と講習は事前にオンラインで済ます。写真もマイナンバーカードを利用してスマホ自撮りで済ませる。警察に出頭したら適正検査だけやって、事前に準備された免許証と引き換えに手数料を払って終了 という形で、 所要時間15分。手数料1000円位で終わらせてもらえないですかね。   

我が国の政府には、でじたる庁という役所があるらしいから、そのくらいやってもらいたいもんだな〜と思いました。

最近お気に入りの筆記用具(シャープ)

こちらのシャープです。Pentel の「GRAPHGEAR1000」という商品です。

名前のとおり、製図用のシャープですね。ある程度まとまった文章を書くのは、このブログをパソコンで打つくらいで、もう何年も鉛筆やらシャープなどの筆記用具はほとんど握ることのない生活をしています。だから、極端な話、それほど筆記用具にこだわりはありませんでした。

が、建築士試験の筆記試験のため、かなりの時間、このシャープを握っておりました。ぶじ試験にも合格したので、平行定規や他の製図道具とともに、このシャープも一式セットでメルカリで売り払ったのですが・・・

どうもこのシャープには未練があったらしく、別に製図する用事も、筆記する用事もないのに二本も再購入して、机の上に置き、お出かけバックに入れています(ともにメモ取り程度しか使わないけど・・・)ま、この筆記用具が気に入った ということですな。

どんなところがいいのか・・・

金属製で、少し高級感がある感じがします。(個人の感想です)他方、プラスチック製と比べると重いから、筆記用具として使い勝手の好みは人によって分かれるかと思います。

時間との勝負だった製図試験の相棒に選んだんだから、僕に取ってはこの重さも書きやすかったということです。 「握り」部分はメッシュ加工に部分的にゴムが埋め込まれ滑りにくくなってますよ(下の写真参照)。 

また、持ち運びのときに便利だと思ったのが、穂先が収納できることです。尖った穂先の金属部分で何か(バックの収納布地部分とか)を傷めたり、芯を折ったりする事がありません。これはクリップ部分を押すことで、ワンタッチで簡単に出し入れ可能。 

通常時(筆記時)
穂先収納時

僕がメモ帳として、昔の仕事柄「野帳」を使っているので、ちょうどセットにいいかとも思いました。

野帳は、測量士のために1959年に発売されたミニノートです。
作業着のポケットにすっぽりと入るスリムでコンパクトなサイズと、
屋外で立ったまま筆記できる硬い表紙が大きな特長です。
その特長が評価され、建設業界の定番となり、
日本の高度成長期の建設現場を陰で支えてきました。

コクヨ ステーショナリー
雑に扱うから、野帳ボロボロだ・・・

ちなみにお値段は・・・名古屋の東急ハンズで1本1,080円で売ってました。Amazonだと531円

・・・この価格差は一体何なんだろう? かつては一世を風靡していた(僕も思い入れはあるけれど)東急ハンズが低迷して、カインズに売却されてしまうのも、仕方がないことなのかなあ。 という視点で興味深い記事があったので、紹介して終わりにします。

「品ぞろえが豊富」とか「店員が商品のプロ」というのは確かにかつては「東急ハンズならではの強み」だった。しかし、今はアマゾンなどの巨大ECでなんでも買えてしまう。商品の専門知識を持っているのも今や店員だけではなくなっている。SNSやYouTubeでは、商品の解説やレビューをする「玄人はだしのユーザー」があふれている。つまり、「東急ハンズならではの強み」が急速に失われつつあるのだ。
 こういう状況に追いやられた場合、時代の変化に柔軟に対応をして、ビジネスモデルや店舗コンセプトの根本的な見直しをしなくてはいけないが、東急ハンズはいまだに「品ぞろえが豊富」とか「店員が商品のプロ」という「ハンズらしさ」に固執しているように見える。そのガンコさ、硬直した姿勢がマイナスに働いてしまっているのではないか。

カインズに売られた「東急ハンズ」は、なぜライバル「ロフト」と差がついたのか