鰯蒲焼丼

安くて新鮮そうなイワシを見つけたら、造ってみましょう。

鰯蒲焼丼

鰻の蒲焼はなかなか食べられませんけど、これなら何度やっても財布は傷みません。

材料(3人前)

イワシ 3匹(贅沢にするときは一人二匹)、小麦粉 適量、※醤油大匙2、※砂糖大匙2、※みりん大匙1、刻み海苔、七味、刻みネギ(あれば)

造り方

①イワシを手開きします。

面倒くさければ、開いたのを買ってこればいいですけど、高いですよ。魚は一匹丸ごと買ってくると、処理手間がかかりますが、その分安い。まあ、この辺なんぞ見ながらやってみてください。数回やれば慣れます。 なお、頭は包丁で切り落としたほうが楽じゃぞ。

!「生臭はできるだけきれいに掃除して、後を残さないように。

②イワシの両面に小麦粉をまぶします。

たっぶりつけたほうが、ふわりとしておいしいぞ。

③フライパンに油を引いて、焼きます。その間に、※の材料を混ぜて、タレを造りましょう。砂糖が飽和してますが、気にしない、気にしない。 同時に、丼にご飯を盛り付けて、上に刻み海苔と刻み葱を用意しておきます。 ※ネギがなかったので、写真では省略してます。

おいしそうな焼き色を付けましょう。

④ 火を弱火にして、たれを魚に回しかけましょう。 できるだけ砂糖もこそげて入れちゃおう。流しに捨てるのはもったいないから。砂糖と醤油の焦げるいい匂いが、食欲を誘います。 煮詰めちゃうとご飯にかけるタレが無くなりますので、少し煮たら完成です。

⑤丼ご飯に魚を載せて、タレをかけましょう。お好みで山椒を振ります。

⑥召し上がれ。      うん、おいしい。たれに擦り胡麻入れるのも、おいしいかもな。

バンコク旅行 安くのんびりするなら

おススメは、ずばり タンマサート大学フードコート(笑)。本、できればえーごの厚い本を持っていって読書するとなおよろし。 正確には校舎の一階の壁無し半屋外と、川沿いのテラスみたいなところを指します。クーラーはありませんが、チャオプラヤ川のほとりで風が吹くとそこそこ快適です。(風が止まると暑いけれど) 川沿いのベンチに座って甘ったるいアイスコーヒーを飲みながら読書をするワタクシ。ふと目を上げると目の前を船が通り過ぎていく ・・・はあ、幸せ。💛

川沿いのベンチにて 左右が本川チャオプラヤ川。向こうから支川が合流。水の色に注意。土砂含有量が段違い。

え、それなら日本でダラダラすごせばいいだろ って?  まあそうなんですけど、僕はアジア飯が大好きですし、その味を屋台で格安で食べるのに幸せを感じるのですよ。日本にもタイ料理店はありますが、三食そればかり食べる勇気もありません。 それにやっぱクーラー無しの暑い現地でHotな食べ物を食べるとおいしさも格別なんだよね。食事は風土に根付いてるものだからね。それに日本みたいに堅苦しくなく、どこか抜けた雰囲気の中で過ごすのが好きなの。

フードコートですから、タイごはん、フルーツジュース、タイ麺、カレーやジュースの店が並び、食事には不自由しません。学食だからか値段は屋台並み。でもちゃんとした店形式になっているので、衛生面では屋台より良いと思います。留学生だっているでしょうから、屋台より英語も通じると思います。  トイレは・・・二階のを使わせてもらいました。きれいでした。

しかし大学の中に旅行者が入って行っていいの?厳密にはよくわかりませんが、ここはカオサン通りから観光地である王宮に抜ける通路にもなっており、観光客が食事したり、交通警官が昼寝してたり(おいおい)、小学生が帰りがけにおやつ食べてたり、どう見ても大学に関係なさそうなオッサンたちがたむろしてたりするので、まあ公序良俗に反しなければ、問題ないでしょう。

私が一心不乱に本を読んでて(?)なんか足元に変なのがいるな と思ったら、珍客。わー。

オオトカゲ あんたも勉強すんの?
勝手知ったる構内?でくつろぐ。

さすがに学生じゃないからなのか、警備員らしい人が来たのはいいんですが、川を指して「(たぶん)あっちに行きなさい」と言ってます。 いや~さすがに通じなくない?案の定トカゲ君は動きません。どうすんのかな? と観察していたところ、警備員は諦めて去っていきました。 え、それでいいんすか・・・日本だと大捕り物になるところですが。まあ、僕的には足があるしいいか。(足がないのは嫌いだから同席は嫌です)・・・彼は数時間、人間様と一緒にこのベンチと、経済学部の控室(屋外)にいました。

ちなみに、フードコート脇の校舎には「法政大学」と看板が。日本の法政大学と学術提携してんの?と思ったのですが、調べたところここはタイでも名門の法文系大学で、大学名の漢訳?が「法政大学」なんだそうです。王宮の近くにある国立大学で、元首相をはじめとして各界の多くの著名人を輩出しているそうです。日本でいうと、一橋大学みたいな感じなのかな。

ここでぼーっとして、観光地としては国立博物館しか行ってません。ワット(お寺)も王宮も行きませんでした。

国立博物館は、入場料200Bです。 財布の中に100B札は2枚あったんだけど、屋台で食事をするために取っておきたく、入館料を支払うところで1000Bを出しました。

窓口のおばちゃんは「200B!〇×△□」とタイ語でわめきます。 まあ「釣りはねえよ。200B出せやこら」と言ってます。こっちは基本日本語で応戦。「料金が200Bなのは知ってるよ。でも100B札持ってねーよ。Exchangeしろよ!」

ババアも頑固で、しばらくタイ語と日本語で応酬が続きます。「こりゃ入館をあきらめるか」と思った頃、 ようやっと窓口の隣にいるおっさんがババアに「こりゃ駄目だよ、諦めな」とか言ったらしく、おっさんが僕の1000B札を受け取りババアに。ババアは「くそっ」って感じで、800Bをこちらに投げ返してきました。一応外国人も来る観光地なんだからさ、そのくらい素直に対応してくれよ。※

国立博物館。2時間くらいかけて全部見ましたが、うーん、とりあえず正面にある一区画を見れば十分かなあ。ここは冷房が効いてますし、なかなか見ごたえのある仏像がおいてありました。

ただ、全体としては、説明が少なくて見るだけで得るものは少ないかも。普通の観光客は、タイの歴史なんて知らないから、〇〇時代の仏像 とか言われても分らんです。まずタイの王朝史はこうなってて、この時代の文化が、こちらに影響して・・・という解説が一切ないから。せっかくの展示がもったいないな。

日本の某大臣が日本の観光振興をめぐり「一番のがんは文化学芸員と言われている人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」と言ったそうですが、日本の博物館には当てはまらないと思うけど、こちらの博物館には当てはまっちゃう気がするねぇ。

※ところで、僕の場合東南アジアに貧乏旅行に行って、一番困るのがこの「高額紙幣をいかに崩すか」なんですよね。空港で両替するとき、1万円が3062B(だったかな)相当だとすると、1000B札を三枚くれるのです。「小さい紙幣も混ぜてね」 と頼んで、1000B一枚を500B+100B*5にしてもらうのが僕は精一杯でした(スゲー嫌な顔するもので、小心の私としては)。一方で、屋台で食事するのに、40Bの食事の会計に500Bとか1000B札出しても、おつりがないんだもんねぇ。

バスに乗るにしても、BSTに乗るにしても「小銭を用意しておこう」とガイドブックにはあるのですが、どうやって小銭を用意するか、毎回東南アジアの旅では悩みますね。

・バスはあんまりおつりの持ち合わせがないようだし、BSTの自動発券機はコイン専用です。窓口で買えば紙幣が使えるけど、窓口は混んでるのよね・・・