恵比寿海水浴場で泳いできました。

東北地方に梅雨前線が停滞して、特に秋田県はひどいことになっていますが、西日本は猛暑が続いております。 西尾も連日暑いのですが、今日は平日の上、朝の天気は「曇り」でしたので、最寄りの海水浴場に行ってきました。

三河湾(吉良町)の恵比寿海水浴場です。

平日なんで、人もそれほどいないだろうし、もしかして無料で楽しめるんじゃないかな と思っていましたが、甘かったですね。駐車料金(管理費用)は、普通車一台800円でした。

公共トイレに付属した屋外水シャワー、監視所(監視員さんいます)、周りにお店なし(露店が一見ありましたが)更衣室もない。だから空いてますが、平日でこの値段は高くないす?

(ちなみに、二輪車は一台200円)

お客さんの入りは、午後11時に帰るときに「駐車してる車が17台」だそうで、ガラガラ。

こんな感じ。10時過ぎると家族ずれがもう3組くらい来てたかなあ。

海水浴場は、左右を防波堤に囲まれ、中央が海に面しています。 その中央部分にも防波堤があり、両脇の部分も網で囲われていますので、サメが入ることはなさそうです。(まあ大きいのは三河湾にはいないと思うけど)。その点は安心して遊べるかと。 浴場の中央にフロートが一個浮いており、そこまで泳ぐとちょうどいい感じですかねぇ。そんなに深くもないし。

水温が高いから?か、時々魚が水面上に跳ねてます。人間様には、遊ぶのにちょうどいい位の温度です。

水質はまあまあかな。内湾なんで、まあこんなもんでしょう。。潜っても、魚が見えるほどの透明度は期待できません。

夏だから日差しは容赦ありませんが、日陰や、海の家はありません。帽子や上着(ラッシュガード)も忘れずに。木陰はあるんですが、下が砂地なので、座るにはシートやテントがあると便利ですねぇ。

空いてるからいいですが、一人500円の市営プールとどっちがいい って聞かれると、プールのほうがいいかなあ。 海水は浮きやすくていいんですけどね。

 

サカナ魚さかな

土曜日なので、魚市場に行きました。

今日はあんまりめぼしいものはなかったんですけど、アジを180円で1匹と、シジミを150円で買いました。

アジは刺身OKってことで、三枚におろして刺身に相成ります。

アジ180円分

皮を剥ぐのと中骨の骨抜きに苦労しましたが、なんとか3枚におろして刺身に。三枚おろしはまだそこまで上手ではないので、どうしても中骨に身がたくさん残ってしまいます。

もったいないのでティースプーンでこそげ取り、おろした時の端切れも一緒に、すりコマ、味噌、ネギのみじん切りと一緒にたたいて「なめろう」にしちゃいます。で形よく盛りつけます。(真ん中の茶色い塊)。あとは中骨をきちんと処理してしまえば、「おろし下手」はばれませぬ。見た目、なかなかおいしそうでしょ。(少し味噌入れ過ぎたけど)

シジミは塩抜きをしてみそ汁ですな。こんな小さいの食べていいの?という気もしますが・・・

シジミ150円

夏バテ防止に出汁の効いたシジミ汁。いいですねえ。なお、今日はイワシ君はいませんでした。

 

それと先々週、ここで刺身を買ったのですが、これなんだかわかりますか?

ヒント 生食用 380円。

ふふふ、これはね、クジラの刺身です。(ヒドイ ソレサカナジャナイデス!)

クジラってもっとどす黒いやつを想像しますよね。下の写真の手前の握り寿司みたいな感じの。

この色は血の処理によるものだと思いますけど、処理をどうするかによって、クジラの味は全く変わってきます。

処理が悪いのを食べると「捕鯨冷戦を引き起こしてまで、こんな喰わんと捕鯨辞めたらいいわ」と思うくらいマズイのですが(給食でクジラの竜田揚げ出たけど、まずかったわ、あれ。)うまく処理すると「旨い。これ毛唐共にも喰わせたいわ!と不遜なことを考えてしまうくらいウマい。

処理の大事さがこれほどわかるものも珍しいです。ただ、この味を覚えてしまうのは、あまりいいことではないのかもしれない。「惟フニ捕鯨、資源トシて持続可能。然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ 以テ万世ノ為ニ禁捕鯨ヲセムト欲ス」と思うので。

 

後日(8/2)追記

捕鯨については、こんな記事も。

サメ出没の原因は鯨増加? =豪環境相が調査指示
【シドニー時事】反捕鯨国オーストラリアのフライデンバーグ環境相は政府系研究所の連邦科学産業研究機構(CSIRO)に対し、海岸でのサメ遭遇事故増加と鯨の生息数増加に因果関係がないか調査するよう指示した。

サメの襲撃が増えたのは、沿岸で鯨が増え過ぎた結果、鯨を捕食するホホジロザメも集まってきたのが一因との指摘があるという。・・・豪州は鯨保護に熱心だが、生息数を調整するためとして、カンガルーやコアラの殺処分は行っている。

鯨の個体数の回復が、現在の生態網の中でバランスを損なうものであるならば、ある程度捕獲して食料にする というのは合理的な考え方だと思いますが(科学的な議論は必須)、なかなか感情的な問題になっており、冷静な議論が出来てないですね。

もっとも、マグロや鰻の乱獲をしている日本に、「捕鯨は科学的な議論をしたうえで!」と言われても、二枚舌だと言われるだけでしょうけど。 なんにせよ、将来に渡って持続可能な漁業を進めてもらいたいものです。魚は旨いのでね!